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相続放棄をしても賃貸物件に住み続けることはできますか?

  • 文責:所長 弁護士 白方太郎
  • 最終更新日:2024年3月8日

1 相続放棄をした場合の原則

相続放棄をすると、相続放棄をした相続人は、はじめから相続人とならなかったものとみなされます。

したがって、被相続人が賃貸物件に住んでいた場合に、相続人が相続放棄をすると、被相続人が有していた賃借権についても相続することができず、原則として相続人は賃貸物件に居住することはできなくなります。

2 居住を続けるその他の方法

相続放棄をした場合に居住を継続するその他の方法としては、相続放棄をした後に、被相続人の賃借権を相続した相続人から当該不動産を借りることが考えられます。

他の相続人との関係が良好であり、賃借権を相続した相続人との間で賃貸者契約や使用貸借契約を締結することができる場合には、このような方法も選択肢の1つとして考えられます。

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